【激務です】webマーケティング業界はブラック?残業時間や1日のスケジュールを紹介

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webマーケティング業界に興味があるけど、激務だったら嫌だな…

ふるまち
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転職前は激務か気になりますよね。未経験で転職した私がwebマーケティング業界の激務度を解説します!

こんにちは。webマーケティング業界で働いているふるまち(@furumachiLife)です。

将来性、身につくスキル、働き方の自由さに惹かれて30代、未経験でwebマーケティング業界に転職しました。

転職前は「webマーケターは激務?webマーケティング業界はブラック?」と気になって不安になりますよね。私もブラックな業界なら転職したくないと考えていました。

結論から言えば、webマーケターは激務ですが、ブラックな業界ではありません。

本記事では、未経験でwebマーケティング業界に転職して感じた、webマーケターが激務な理由から1日のスケジュール、激務を回避する方法まで解説します。

ふるまち
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転職を考えている方はぜひ参考にしてください

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【結論】webマーケティング業界は激務!でもブラックではない

webマーケターは激務で忙しいです。のんびり働きたい人には向いていません。

転職1ヵ月目こそ残業0だったものの、2ヵ月、3ヵ月と経つにつれて少しずつ残業が増えていき、残業が増えていきました。

1日2〜3時間の残業は発生するものと考えておきましょう。

一方で、転職先をブラック企業とは感じていません。会社にもよりますが、業界全体がブラックというわけではないです。

ブラックではない理由を以下にまとめます。

  • 残業代が出る
  • リモートワークなので通勤時間がない
  • 休日が多い(120日以上、有給も取れる)
  • 社員が良い人が多い

仕事量が多いこと以外はむしろホワイト?

ふるまち
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そうですね。仕事は大変ですが、働きやすい環境です

webマーケティング業界が激務な6個の理由

ここからは、なぜwebマーケティング業界が激務になってしまうか理由を解説します。

理由としては以下の6個があげられます。

  • 施策の数が多いから
  • クライアントに振り回されるから
  • インプットに時間がかかるから
  • 会議が多すぎるから
  • 検証に時間がかかるから
  • 仕事に正解がないから

6個もあるのか…。それは激務だね…

ふるまち
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いくらでも時間をかけられる仕事なので、慣れで時間を減らせることもありますよ

施策の数が多いから

webマーケティングが忙しくなる最初の理由は施策の数が多いことです。

web広告だけでも施策の種類は多いですし、コンテンツマーケティングでも以下のような種類があります。

施策の種類(例)
  • SEO対策
  • ホワイトペーパー
  • メールマガジン
  • 動画
  • 導入事例
  • オンラインセミナー
  • インフォグラフィック

成果を出すために最適な施策の検討・実施が必要なので、日々マルチタスクで仕事をしなければなりません。

1人で10社ほどクライアントを担当するなか、1つのクライアントでも複数の施策を組み合わせることもあります。うまくいったら(うまくいかなかったら)次の施策の検討、と検証しながら仕事をしていくわけです。

業務の種類が多く、マルチタスクになるため、時間がかかり激務になってしまいます。

単発で終わる仕事もある?

ふるまち
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あります。例えば、動画やインフォグラフィックなどは1回の仕事でおわって、また新しいクライアントと仕事をして、と入れ替わりの激しさも激務につながります。クライアントが変わるたびに勉強が必要なので…

クライアントや外部パートナーに振り回されるから

webマーケティング業界は基本的にクライアントワークになります。

ふるまち
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自社マーケティングにかかわる場合もありますが、ほとんどはクライアントへの支援が仕事になります

クライアントの都合でスケジュールが変えられたり、無茶振りされたりすると、段取り良く進めていても急に激務になります。

夕方に電話がかかってきて、以下のような無茶振りをされることは結構あります。

  • 明日の定例会議までに○○のデータをまとめてほしい
  • 明日公開のデータを今日中に修正してほしい
  • 納品日を1週間前倒しにしてほしい

無茶振りは防ぐことはできないの?

ふるまち
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全部は無理ですが、日頃からコミュニケーションを取ることで防げます。仕事を始めたばかりのクライアントから無茶振りをされることが多いです。急な対応が難しいことを伝えておいたり、仕事に慣れてくると無茶振りは減っていく傾向がありますね

また、ライターやデザイナーなど、外部パートナーに振り回されることもあります。

締切は守る人ばかりなので稀ですが、初めて仕事をするライターさんで、提出日ギリギリまで原稿をもらえず、夜まで待っていたことが1度だけあります。

インプットに時間がかかるから

webマーケターは勉強しなければいけないことが多いです。通常の業務に加えてインプットも必要なので、激務になります。

webマーケターに必要なインプット(例)
  • クライアントの企業情報
  • クライアントの業界情報
  • webマーケティング業界のトレンド
  • 新しいツールの使い方

1人のwebマーケターが担当する企業の数は10社以上になることもあります。同じ企業をずっと担当するわけではなく、定期的に担当企業は入れ替わるので、その都度、情報をインプットしなければいけません。担当する企業情報はもちろん、競合他社や業界の知識もインプットが必要です。

どんな業界が多いの?

ふるまち
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金融、不動産、人材、教育、IT、製薬…、特定の業界が多いということはない印象ですね

また、webマーケティング業界は変化の激しい業界です。例えば、SEOならGoogleのアップデートのたびに評価される指標や実装された機能の変化を、広告なら掲載媒体の更新などを追わなければいけません。

他にも使用するツールについてのインプットも必要です。解析ソフトのアップデート、新しいSEOツールのインプットなどツール関係でも時間が取られます。

会議が多すぎるから

とにかくリモート会議が多くて時間が取られます。

1つの案件で最低でも月1回、多いものだと週に1回会議があります。社内の全体会議、チーム会議、プロジェクトメンバー会議、と社内会議も多いです。

リモートだから訪問しなくて良くなったから、楽じゃないの?

ふるまち
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楽にはなりましたが、手軽なせいか会議の数が増えてるんですよね…

会議だけ出てたら午前中が終わったり、1日会議で終わってしまうこともあります。納期は待ってくれないので、会議終わりから仕事を始めると、終業は遅くなりますね。

会議や納期が運悪く重なると、22時を超えてしまうことも何度かありました。

検証に時間がかかるから

webマーケティングに数字の検証は必須です。

広告、SEO、SNS、動画…、なにをやっても数字を検証する必要があります。数字をもとに効果検証や次の施策、改善案を考えていく繰り返しです。

検証が間違っていると施策の成果に直接影響するので、検証には時間をかけています。

ふるまち
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間違った検証結果をもとに改善案や次の施策を考えてもうまくいく確率は低いですよね

解析ソフトで取れる数値の種類が多く、検証にはいくらでも時間をかけられます。大切だからといつまでも検証していると、いつまでも仕事が終わりません。

仕事に正解がないから

webマーケティングの仕事に「絶対うまくいく」正解はありません。

データをもとに仮説を立て、施策を実行していくわけですが、絶対の正解を探していると、数字とのにらめっこから抜け出せません。

正解を探す癖がある人は仕事が終わらず、激務まっしぐらなので注意が必要です。

【実例】webマーケターの1日のスケジュール

ここでは、webマーケティング業界で働く私の1日のスケジュールを紹介します。

終業が遅い日が割と多いですが、リモートワークで通勤時間がないのと、始業が遅いので、転職前より気持ちは楽ですね。月の残業時間は25〜40時間ほどです。

外出とかも多いのかな?

ふるまち
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外出はほぼないです。リモートだし、自宅でパソコンと一日中向き合ってる感じ

webマーケターの1日
  • 9:50
    パソコンの前に座って準備

    始業後すぐ会議があるので、タスクを整理しておきます

  • 10:00
    始業、プロジェクト会議

    始業後すぐに大型プロジェクトの報告会議

  • 10:30
    キーワードプランニング

    毎月SEO記事を制作している定期案件で来月制作するキーワードを洗い出し

  • 12:00
    チーム会議

    社内のマーケターで集まって、情報共有の会議

  • 13:00
    昼休み

    好きな時間に取れます。近くの店を開拓中

  • 14:00
    プロジェクト月次会議

    月に1回のクライアントとの会議。1日に複数のプロジェクトの会議が重なることも

  • 15:00
    コンテンツSEOディレクション

    マネジメントもしていますが、自分で編集もしているプロジェクトもあります。届いた原稿を編集します

  • 17:30
    新規クライアント情報共有

    新規クライアントについて商談前に営業から情報共有を受けます

  • 18:30
    ライター、デザイナーに発注

    担当原稿の執筆とデザインをライター、デザイナーに発注

  • 19:30
    アクセス解析

    月次会議に向けてオウンドメディアのアクセス解析をします

  • 21:00
    終業

    20〜22時と終業時間はまちまち。リモートワークで通勤時間がないので、負担は少ないです

webマーケティング業界で激務にならない方法

やりがいある仕事なんだろうけど、激務は嫌だな…。なんとかならないの?

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仕事の効率化のコツを掴むと激務を回避できるかも

以下では、週末にも仕事しないと終わらなそうだった私が、週に2日ジムにいく時間を確保するために工夫した方法です。

激務対策として参考にしてみてください。

正解を探そうとしない

「正解はなにか?」を考えていると正解がない仕事なので一生仕事が終わりません。

  • 時間を区切って時間内に自分なりの答えを出す(正解かどうかは気にしない)
  • 先に仮説を立ててデータ検証をする(仮説思考)

慣れるまで難しいですが、「仮説思考」は特におすすめです。検証結果から仮説を立てるのではなく、仮説を立ててから検証する思考法になります。

例えばどんな感じ?

ふるまち
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「PVが減ってる!なんでだろう?数字を見てみよう」ではなく「PVが減ってる!これは○○が原因だな。数字を見てみよう」と考えるイメージです。見るべき数字が絞られるので仮説が外れていたとしても、闇雲にデータを見るより短時間で原因を特定できますよ

「仮説思考」のベストセラー本で紹介されている方法でビジネスマン全般におすすめなので、よかったら読んでみてください。

ふるまち
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難しそうな見た目ですが、分厚くないし、文章も読みやすいですよ

マルチタスクを避ける

webマーケターは抱える案件数が多く、マルチタスクになりがちです。

マルチタスクは常に時間に追われているような感覚になり、時間間隔を歪めます。効率も悪く、結果として激務につながってしまうでしょう。

仕事の数が多くても一度にする仕事の種類を減らせばマルチタスクは避けることができます。

タスクを切り替えるタイミングを決めておく、メールチェックの時間は固定するなどの対応策がおすすめです。

ふるまち
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複数の仕事を並行して進めるのではなく、1つの仕事をしている間は他の仕事をしないようにした方が効率が良いです。メンタリストDaiGoさんの著書「超時間術」でもマルチタスクの弊害と対策が紹介されています

1人で抱え込まない

激務になってしまったら、1人で抱え込まずに上司に相談しましょう。

仕事できないやつだと思われない…?上司に相談はしにくいな…

ふるまち
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上司が一番困るのがパンクして納期が遅れたり、クオリティが下がってクライアントから切られることなんですよね。本当につらいときは相談した方が良いです

こっそり土日に仕事をする、深夜残業が毎日続くようなら危険な状態です。相談しても話を聞いてくれなかったり、改善してくれないなら、業界というより会社に問題があるかもしれません。

ふるまち
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webマーケティング業界の問題というよりは会社の問題かなと…。どの業界にもあるブラック企業というやつかもしれません

予定を入れる

パソコン1つあれば、いつでもどこでも仕事ができ、リモートワークなのでダラダラ仕事を長引かせてしまいがちです。

夜に予定を入れるとその時間までに仕事を終らせる必要があるので、集中力が増し、タスク整理も意識できます。

締め切り効果とよばれ、締め切りを設定することで、切迫感が生まれて集中力が高まるんです

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仕事中にタイマーを使うのもおすすめです。タイマーを見える位置において仕事に取り掛かると切迫感から集中力がアップします。「セットした時間はこの仕事だけに集中!」とマルチタスクを避けるのにも役立ちますよ

【用途別で選ぼう】おすすめタイマー5選!無駄をなくし勉強の効率を最大に!

webマーケティング業界が激務でも辞めない理由

激務で大変なのになんで続けられるの?転職はやめておいた方が良い?

ふるまち
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激務で大変ですが、やりがい・魅力も大きい仕事なんです。私は転職して良かったと思って毎日働いていますよ

webマーケティング業界には以下のようなやりがい・魅力があります。

  • 成果が出たときに数字ですぐにわかる
  • いろいろなクライアントの仕事に携われる
  • 働き方の自由度が高い
  • 日々スキルが身につくのを実感できる
  • 学んだことを活かして個人で稼げる

成果のわかりやすさやクライアントとの仕事は激務の原因でもありますが、やりがいでもあります。大企業や幅広い業種のクライアントと仕事ができるのは経験が積めている実感がわきます。

また、働き方の自由度の高さは驚きました。フルリモートなので、音楽流しながら仕事もできるし、好きな時間に好きな場所でランチできるのも魅力です。当然、通勤時間もありません。

なによりも、日々スキルが身につき、成長していることを実感できるので、仕事へのモチベーションは高く保てます。副業にも活かしやすいスキルなので、個人での稼ぎにつながるのもやる気につながりますね。

ふるまち
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やりがい・魅力については以下の記事で解説しているので、読んでみてください

激務で大変だけどやりがいのあるwebマーケティング

webマーケティング業界は激務です。激務になる原因として以下を紹介しました。

  • 施策の数が多いから
  • クライアントに振り回されるから
  • インプットに時間がかかるから
  • 会議が多すぎるから
  • 検証に時間がかかるから
  • 仕事に正解がないから

激務で大変ですが、有給も取りやすく、働き方も自由なので、ブラックなわけではありません。

成果が出たときの達成感は他の仕事では味わいにくく、身につくスキルも豊富なのが魅力です。これらの魅力に惹かれて、私は今もwebマーケティング業界を辞めずに楽しく働いています。

激務だけどやりがいはあるのか…。挑戦してみたいけど未経験でやっていけるか不安…

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未経験なら転職エージェントに相談するのがおすすめです

私も未経験でwebマーケターに転職しています。不安で転職エージェントに相談してみたところ、業界のことを教えてくれたり、未経験でも転職できる企業に絞って紹介してくれたり、未経験でも面接でアピールできることを考えてくれたりと心強い味方になってくれました。

以下の記事で私が使ったおすすめの転職エージェントを紹介しているので、見てみてください。楽しいwebマーケターライフを楽しみましょう!

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