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【実体験】webマーケティング会社の面接で聞かれた質問13個【回答例あり】

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こんにちは。30代、未経験でwebマーケティング会社に転職しwebマーケターとして働いている、ふるまち(@furumachiLife)です。

webマーケティング転職の面接は何を聞かれるの?

未経験だと面接の質問って変わる?

面接を受ける前は不安になりますよね。

会社によって聞かれる内容は変わりますが、webマーケティング会社にも実は定番と言えるよく聞かれる質問があるのです。

ふるまち
ふるまち

定番の質問に答えられないと「準備不足だな。志望度が低いのかな?」と評価を落としてしまいます

本記事では、私が未経験でwebマーケティング会社に転職した際に、実際に面接で聞かれた13個の質問とその回答例を解説していきます。

ぜひ最後まで読んで、面接を成功させてください!

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【実体験】webマーケティング会社の面接で聞かれた13個の質問【回答例あり】

私が転職活動で5社ほどwebマーケティング会社の面接を受けました。

そのなかで実際に私が聞かれた質問を紹介します。それぞれ回答のポイントと回答例を付けているので、参考にしてみてください。

ふるまち
ふるまち

そのまま使ってもOKです!

自己紹介をしてください

面接で最初に聞かれることが多い質問です。1分程度にまとめて、わかりやすく簡潔に伝えましょう。

聞かれる理由
  • 緊張をほぐすため
  • 応募者のことを知るため
  • 話をわかりやすく簡潔にまとめる能力を見るため

面接では緊張している人が多いです。自己紹介から少し雑談をして緊張をほぐす目的で聞いている場合もあります。

その後に深堀りする質問が続くので、自己紹介は短くまとめて伝えましょう。

話すべき内容は「名前」「現職の説明」「簡単な志望動機」です。

回答例

(名前)と申します。現職では○○を販売する会社で○年間、主に○○の業務を担当してきました。企画力には自信があり、企画を担当した○○が○万円の売上をあげ、2023年に社内賞を受賞しています。その際、web上で行った○○の施策がうまくいったことをきっかけにwebマーケティングに興味を持ちました。webマーケティング会社のなかでも、○○に強みを持つ御社で働きたいと思い、応募させていただきました。本日はよろしくお願いいたします。

志望動機を教えてください

ほぼ必ず聞かれる質問です。

主に以下の2つの理由を意識して考えるようにしましょう。

聞かれる理由
  • 志望度の高さを見るため
  • 会社への理解を確認するため

事前に企業について入念に調べるようにしてください。魅力を感じたポイントを伝えるだけでなく、「自分と合っていると感じた理由」も伝えるようにしましょう。

ふるまち
ふるまち

企業がほしいのは、熱意があって、自社と合っている人材です。合わない人材を採用しても能力を発揮できなかったり、すぐにやめてしまったりと良いことがないですからね

特にwebマーケティング会社なら、その企業の導入事例を見ておくのがおすすめです。

webマーケティングはクライアントワークなので、クライアントへのインタビューや導入実績などを公開している場合があります。

そのなかから魅力に感じた内容をピックアップして伝えると「よく調べている」と好印象を与えられるでしょう。

構成としては「魅力を感じたポイント」「現職ではそれができないこと」「入社後貢献できること」を伝えます。

回答例

御社の○○な強みに魅力を感じ応募させていただきました。現職では○○なため、○○ができず、歯がゆさを感じています。○○を意識して日々の仕事に取り組んできたため、現職の経験を活かして御社に貢献できると考えています。

未経験でwebマーケティング職に内定した志望動機を公開【コピペOK】

自己PRをしてください(あなたの強みを教えてください)

これも定番の質問ですね。以下の3つに答えることを意識して考えましょう。

聞かれる理由
  • 得意なことはなにか知るため
  • 現職での実績を知るため
  • 自社で活躍できる人材か知るため

自分の強みや実績をアピールするだけでなく、webマーケティング会社が求めている能力とマッチしているかも考えるようにしてください。

構成としては「強み」「発揮したエピソード」「成果」「入社後どう活かせるか」を伝えます。

回答例

私の強みは(強み)です。現在所属している部署では○○な課題がありました。そこで、私は(強み)を活かして、○○の改善を試みました。その結果、○○によって課題が解決され、売上を○%アップすることに成功しています。(強み)は御社に入社後も○○といった業務で活かしていけると考えています。

【コピペ可】webマーケティング職に受かる!未経験者の自己PR術【例文あり】

未経験でwebマーケティング職を受けようと思った理由は?(転職理由)

未経験でwebマーケティング会社を受けるなら、対策必須の質問です。

聞かれる理由
  • webマーケティングへの理解があるか確認するため
  • 仕事を続けられる人材か確認するため

この回答に説得力がないと「すぐに辞めそう」「意欲が低い」と評価を下げてしまいます。

構成としては「興味を持ったきっかけ」「現職にはなく、webマーケティングにあるもの」「応募企業の魅力に感じたこと」を伝えます。

回答例

webマーケティングに興味を持ったきっかけは○○でした。○○を通してwebマーケティングの一部に関わるうちに、○○に特におもしろさを感じ、今後をwebマーケターとしてキャリアを積んでいきたいと考えるようになりました。なかでも○○な強みを持つ御社で○○に携わっていきたいです。

あなたの短所を教えてください

自己PR(長所)ほどではないですが、面接でよく聞かれる質問です。

聞かれる理由
  • 苦手なことも把握できているか確認するため
  • 自分を分析できているか確認するため

「短所はない」と答えたいところですが、人間だれでも短所はあるものです。「短所はない」と言っても信じてもらえません。

裏返せば長所になるようなことを選び、短所をどう改善しているかも伝えるのが大切です。

構成は「短所」「改善の努力」「改善したエピソード」を伝えます。

回答例

私の短所は(短所)です。現職でも(短所)によって○○などの失敗をした経験がありました。現在は○○を意識して改善を心がけています。結果として○○の失敗はしなくなりました。webマーケティングの仕事でも○○な状況は多いと思います。今後も○○は意識し続けたいと考えています。

周りからどんな人だと言われていますか?

基本的には自己PRとズレがない内容を答えることが大切です。

ふるまち
ふるまち

自己PRで「リーダーシップがある」と言ったのに、ここで「おとなしいと言われる」と答えたら明らかに矛盾しますよね

聞かれる理由
  • 周りからの評価と自己分析がズレがないか確認するため
  • 周りからどのように評価されているか確認するため
  • 自社に合っている人材か確認するため

周りから少しでも言われたことがある内容なら使ってOKです。自己PRに近い内容を伝えるようにしましょう。

構成は「周りからの印象」「なぜそう思われているか」「気をつけていること」を伝えます。

回答例

周りからは○○と言われます。現職では○○の役割を担っていて、日頃から○○する機会が多いからだと思います。○○過ぎると○○になってしまうこともあるので、○○するように意識しています。

会社選びの軸はなんですか?

会社選びの軸は、「会社選びにおいて譲れない条件」のことです。

聞かれる理由
  • 入社後に長く活躍できる人材か確認するため
  • マッチングを確認するため

会社選びの軸と応募先の企業の特徴がズレないように答えましょう。

構成は「軸」「応募先の企業が軸に合っている理由」を伝えます。

回答例

私の会社選びの軸は○○(webマーケターとして幅広い実務経験を積めること)です。御社では○○(ECからメディア、データベースまで幅広くSEOに携われる)ことに魅力を感じています。

チームで協力して成果をあげた経験はありますか?

webマーケティングは営業、webマーケター、アナリスト、ディレクター、クリエイター(デザイナーやライター)、そしてクライントとチームで協力して成果をあげていく必要があります。

聞かれる理由
  • チームで協調性を持って動ける人材か確認するため
  • リーダーシップはあるか確認するため

仕事でのエピソードを交えつつ伝えるのがポイントです。

構成は「置かれていた状況」「チームで行ったこと、自分が行ったこと」「成果」「webマーケティングでも活かせる」を伝えます。

回答例

会社には○○な課題がありました。そこで、私は○○を行うことを提案し、チームで○○についてアイデア出しを行いました。上がったアイデアをチームで分担し実行することで、前年比○%の成果を上げることができました。チーム全員で目標を共有して行動できたことが成功の理由だと感じています。webマーケティングにおいてもチームで目的を共有し取り組んでいくことで成果につなげていければと考えています。

困難を乗り越えた経験を教えてください

webマーケティングは基本的に正解がありません。難しい課題と日々、向き合わなければならない仕事です。

困難を乗り越えるために適切な行動できるかで適性を見極められています。

聞かれる理由
  • 難しい状況になったときにどう乗り越えているか確認したい
  • webマーケティングの現場でも再現性があるか確認したい

困難が起こったときにどう考えて、どう行動して、どう解決したかを伝えるのがポイントです。

構成は「起こった困難」「解決策の考え方」「自分がした行動」「結果」「学んだこと」を伝えます。

回答例

プロジェクトを進めているなかで、○○という課題がありました。社内には前例がない課題だったため、○○を行うことで解決を試みました。結果として、外部の○○から○○の情報を入手することができ、プロジェクトは無事に成功できました。社内に限らず、社外からも解決策を探す大切さを学びました。

webマーケティング業界はしんどい!未経験転職者が辞めたいと後悔した瞬間8選

部下を持った経験やマネジメントの経験はありますか?

webマーケティング業界は若い層が多い業界で、出世も早い傾向があります。

そのため、マネジメント経験がある人材は将来的なリーダー候補として重宝されるのです。

聞かれる理由
  • 将来リーダーとして力を発揮してくれるか知りたい
  • 部下に対する接し方、考え方を知りたい

役職がなかったとしても、プロジェクトリーダーやユニットリーダーなど小さい単位でリーダーをした経験を伝えると良いでしょう。部下を指導した経験があれば、それを伝えればOKです。

構成は「マネジメントをした経験」「失敗や成功」「現在意識していること」を伝えます。

回答例①

3年目のときと現在の2回、新人指導を担当した経験があります。始めて部下を持ったときは、業務を教えることで精一杯でした。ただ業務を教えるだけでは、仕事に対する向き合い方が伝わらず、自走できる人材を育てるには不十分だったと感じています。現在は、業務以外にも「どんな人材に育ってほしいか」を意識して、それを伝えながら指導することを心がけています。

回答例②

役職には付いていませんでしたが、3名で立ち上げた新規プロジェクトのリーダーを勤めた経験があります。私が担当した○○をきっかけに立ち上がったプロジェクトだったため、リーダーを担当することになりました。プロジェクトでは主に○○の役割を担っていましたが、○○に難しさを感じました。その後、○○を意識して取り組むことで進行がスムーズになったことから○○の大切さを実感した経験になりました。

良いコンテンツとはどんなものだと思いますか?

コンテンツSEOなど、コンテンツマーケティングを行っているwebマーケティング会社を受けると聞かれることが多い質問です。

聞かれる理由
  • コンテンツに対する価値観にズレがないか確認する

「良いコンテンツ」は会社によって定義が違います。その会社がどんなコンテンツを作っているか事前に調べておくと安心でしょう。

ふるまち
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私が考える良いコンテンツは「わかりやすいこと」「オリジナリティがあること」「読んだ人にプラスになる行動を起こさせること」だと思っています

回答例

良いコンテンツとは○○なコンテンツだと考えます。○○がないコンテンツは、人に良い影響を与えることができないからです。例えば、私は○○のコンテンツを読んだ後に、○○が変わり、出会えて本当に良かったと感じています。このようなコンテンツを作るには○○が必要だと考えているため、○○を意識して仕事に取り組んでいきたいと思っています。

スピード感のある仕事に取り組んだ経験はありますか?

webマーケティングの仕事はリリース日が固定されていたり、短納期だったりとスピード感がある仕事が多いです。

聞かれる理由
  • webマーケティングの仕事のスピード感についてこれるか確認するため

スケジュールを決めて、スピード感を持って仕事に取り組んだ経験を話せると、適性ありと判断してもらえるでしょう。

回答例

○○のプロジェクトにスピード感を持って取り組みました。新製品のリリースにあわせて急遽立ち上がったプロジェクトで、発足から完了までの期間は○ヵ月と短く、そのなかで○○や○○をこなさなければならない状態でした。スケジュール通り進行するために○○といった工夫を行い、無事に成功させることができました。それ以来、スケジュール管理や○○は常に意識しているので、スピード感のある仕事は得意です。

あなたの好きなものについて語ってください

webマーケティング会社は仕事に熱意を持っていないと続けるのが厳しい仕事です。なにかに熱意を注げるタイプの人かを見極めるための質問でしょう。

ふるまち
ふるまち

この質問をされたとき、準備していなく驚きました。仕事が大好きでのめり込んでいるタイプの人が多い仕事だから聞かれたのかなと思います。ワークライフバランスは取れてるのに仕事好きが多い不思議…

聞かれる理由
  • のめり込めるタイプか知りたい

webマーケティングにハマれる人の方が成長が早いです。熱量を持って取り組んだことについて、好きなように語りましょう。

回答例

私は○○が大好きです。学生時代から○○にハマっていて、一番魅力に感じているポイントは○○になります。○○のために、毎日かかさず練習をし、どうしたら成功できるか日々考えていました。この○○にのめり込んだ経験は、今の○○に活きていると感じています。

webマーケティングのやりがい・魅力6選!未経験転職者が感じた実体験

webマーケティング会社の面接でおすすめの逆質問

逆質問は面接後に「なにか質問はありますか?」と聞かれて、志望者から面接官に質問をすることです。

逆質問は絶好のアピールチャンスです。志望度の高さや企業への理解の深さなどのアピールにつながります。

「特にありません」とならないように事前に準備しておくことをおすすめします。

以下が私が事前に準備しておいた逆質問です。以下とは別に企業ごとにホームページなどを見て、質問を用意しておくことをおすすめします。

ふるまち
ふるまち

各面接で2〜3個聞くと良いでしょう。あまり長いと時間を取らせてしまい迷惑になります

  • どんなバックグラウンドをもった社員が働いていますか?
  • 入社までに勉強しておいた方が良いことはありますか?
  • オンラインでのコミュニケーションが多いと思いますが、気をつけていることはありますか?部下に気をつけてほしいことはありますか?
  • ライバル企業と思っている企業はありますか?
  • ○○のプロジェクトはどんな座組で行ったのですか?
  • なにを経由した顧客獲得が1番多いですか?

webマーケティング会社の面接の雰囲気

webマーケティング会社の面接はカジュアルな雰囲気の会社が多かったです。

よくある面接の堅い雰囲気はなく、雑談もはさみながら和やかな雰囲気で進行していきました。

ふるまち
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全部のwebマーケティング会社がそうとは限りませんが、少なくとも私が受けた5社のうち3社は会話のような面接でした

また、オンライン面接も多かったです。

  • A社:すべて対面
  • B、C、D社:一次〜二次面接はオンライン、最終面接は対面
  • E社:すべてオンライン

業界的にオンラインでの会話に慣れているのもあるでしょう。どの企業もリモートワークを導入していたのも影響しているかもしれません。

さすがに最終面接は対面で行う企業が多いですね。

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webマーケティング職に未経験から転職する方法

ここからは未経験でwebマーケティング職への転職を成功させる方法を紹介します。

  • 転職エージェントを利用する
  • webマーケティングスクールに通う
  • 副業で実績を積む

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転職エージェントを利用する

転職エージェントを使うことで以下の理由で通常よりも効率よく就活を進められます。

  • 求人を自分で探す手間が省ける
  • 非公開求人に応募できる
  • 応募時に志望動機が不要
  • 書類作成や面接のアドバイスをもらえる

未経験転職では上記で紹介した「厳しい」と言われるポイントを押さえて、アピールすることが大切です。

webマーケティング転職に強いエージェントなら、どうアピールすれば企業に好印象になるか熟知しているので、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

以下がおすすめの転職エージェントです。お金はかからず、面談で話を聞くだけでも業界のことがわかって勉強になります。気になる方はまずは話を聞いてみることをおすすめします。

doda
求人数が多い、紹介してくる求人の精度が高い、担当者の対応が親身と全体のバランスが良い。個人的には1番使ってよかったエージェント。
リクルートエージェント
業界No.1、圧倒的な求人数が魅力。webマーケティング業界の求人も多く、事業会社、支援会社、未経験、経験者採用まで幅広い。担当者が持っている情報も豊富。
マスメディアン
広告、web、クリエイティブに強い特化型エージェント。業界への強いコネクションを活かした独自の求人が魅力で、webマーケティング業界をめざすならぴったり。
JACリクルートメント
ハイクラス転職エージェント。webマーケティング経験のあるコンサルタントが在籍。適職診断もしてくれるため、将来性があり年収アップを狙える職種を紹介してもらえる。

webマーケティング業界への未経験転職に役立つ転職エージェント・サイト10選

また、並行してwebマーケティングの基礎知識を身に着けていきましょう。マンガパートと解説パートに分かれていて読みやすく、以下の本がおすすめです。

webマーケターの主人公がハウスメーカーのコンサルティングをするストーリーで、webマーケターのリアルな仕事内容がわかります。難しい用語もこの本を読めば理解できるのでおすすめです。

【2023年】webマーケティングの独学におすすめの本18冊!現場のプロが初心者向けに厳選

webマーケティングスクールに通う

次にwebマーケティングスクールに通って、知識と実務経験を身に着けてから転職する方法があります。

スクールは3ヵ月ほど学習期間がかかりますが、結果として最短で就職できる可能性が高いです。

スクールに通うメリットとして以下があげられます。

  • 現役webマーケターから基本を教えてもらえる
  • わからないことを質問できる
  • 実務経験が積める
  • 転職サポートを受けられる
  • 活かせる経歴がなくても転職できる

知識は独学でも身につきますが、わからないことを質問できること、実務経験を積めることの2つがwebマーケティングスクールに通う大きなメリットです。

スクールによっては実際にクライアントに対してwebマーケティング施策を提案し、実行するところまで経験できます。

また、転職サポートを提供しているスクールもあるので学習から転職までスムーズに進められるでしょう。

ふるまち
ふるまち

タクシー運転手やフリーターからスクール経由でwebマーケターになった人もいます

デメリットは費用がかかること。スクールの相場は20〜30万円ほどです。

なかにはWithマーケのように月額5,478円とリーズナブルに通えるスクールもあります。

ふるまち
ふるまち

Withマーケは強引な勧誘なしの無料体験レッスンも行っています。気になる方はぜひ試してみてください

以下で安くておすすめなスクールを紹介しているので、スクールが気になる方はぜひ見てみてください。

費用が安く質の良いwebマーケティングスクール14選!安い順におすすめを紹介【無料あり】

副業で実績を積む

副業で経験を積みつつ、お金も稼ぎながら転職をめざす方法です。

初心者でも始められて、かつwebマーケティング転職に活かせる副業として以下2つがおすすめです。

  • webライター
  • 個人ブログの運営

webライターはweb上に公開される記事を執筆する仕事です。webマーケティングの施策の1つ、メディア運用に欠かせない存在です。

施策の一部を担うことで、webマーケティングに関する知識が深まるのでおすすめです。

ブログもwebサイトに集客し、売上をあげる経験を積めます。ブログ運営を経験することで、メディア運用に必要な知識を身につけることができるでしょう。

毎月の収入を5万円増やす!副業webライターの始め方【簡単3ステップ】

【実体験】ブログがwebマーケティング職への未経験転職に役立つ3つの理由

面接を突破して未経験からwebマーケティング職になろう

webマーケティング会社の面接で私が実際に聞かれた質問13個と回答例を紹介しました。

なかには複数社で聞かれたものもあり、重要度が高い質問ばかりです。

  • 自己紹介をしてください
  • 志望動機を教えてください
  • 自己PRをしてください
  • 未経験でwebマーケティング職を受けようと思った理由は?
  • あなたの短所を教えてください
  • 周りからどんな人だと言われていますか?
  • 会社選びの軸はなんですか?
  • チームで協力して成果をあげた経験はありますか?
  • 困難を乗り越えた経験を教えてください
  • 部下を持った経験やマネジメントの経験はありますか?
  • 良いコンテンツとはどんなものだと思いますか?
  • スピード感のある仕事に取り組んだ経験はありますか?
  • あなたの好きなものについて語ってください

事前にしっかり対策し、万全の状態で面接に臨みましょう。それでは!

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