編集者に向いている副業は?現役編集者が教える副業すべき理由とおすすめの副業5選!

副業

編集者の方で副業をしようか迷っているという方はを多いのではないでしょうか? 出版不況が叫ばれ、休刊となる雑誌が後をたたない状況です。

このままで大丈夫だろうか、と不安になる気持ちもわかります。 なかには副業で収入を増やして早期リタイアを目指したい!という方もいるでしょう。

ふるまち
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私も編集者の仕事は好きですが、将来が不安になり副業を開始しました

日本政府としても副業を推進しています。実際に副業を解禁する企業も増えてきました。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています【引用:厚生労働省HP

本記事では実際に出版社で編集者として働きながら副業をしているふるまち(@furumachiLife)が

  • 編集者で副業するか迷っている
  • 副業のメリットを知りたい
  • 向いてる副業が知りたい
  • 副業のはじめ方が知りたい

という方に向けて編集者が副業をするべき理由、向いている副業はなにか、を詳しく解説します。

ふるまち
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ぜひ最後まで目を通して、副業の第一歩にしてください。

編集者が副業をするべき理由

編集者は副業をするべきです。 副業は収入が増えるだけでなく、スキル習得キャリアアップなど本業にも良い影響を与えてくれます。

激務な出版社に勤めながら副業をするのは大変です。しかし、副業で得られるメリットを優先すべきと実際に副業をはじめて感じています。

副業をするメリット

副業をするメリット
  • 収入が増える
  • スキルが身につく
  • 経験が積める
  • やりたいことに挑戦できる
  • 転職に活かせる

例えば、副業で月5万円稼げれば年間60万円の収入になります。

ふるまち
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多いと思うか、少ないと思うかはあなた次第!

欲しい物を買うもよし、貯金するもよし、投資に回すもよし、と自由に使えるお金が増えれば生活は豊かになります。

副業をはじめる前に「月いくら稼ぎたいか」は明確にしておきましょう。副業の種類、受注する案件、数を選ぶ基準になります。

本業では身につかないスキル、経験が身につくのも大きなメリットです。

私は副業としてブログ運営とwebライターをしています。 ライティングスキルwebマーケティングSNS、税金の知識が副業をはじめる前とは比べ物にならないほど身につきました。

ふるまち
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本業でもライティングスキルを活かしてnote担当になったり、webマーケティングの知識を活かした販促提案をしたりできるようになりました

私はもともと文章を書くのが好きです。本業で安定した収入を得ながら、やりたいことでもお金を稼ぎ、スキルアップできる副業の時間はとても有意義に感じています。

編集者の経験に副業のスキルと経験も加われば、転職活動も有利になりますよね。

副業をするデメリットと課題

副業をするデメリットと課題
  • 労働時間が長くなる
  • 時間の確保が難しい
  • 結果が出ないとき精神的につらい

1番の課題は時間です。ただでさえ忙しい編集の仕事に加えて、副業の時間を確保する必要があります。時間を確保しても朝から晩まで働き続けるのはつらいです。

また、副業をはじめてもすぐに大きな収入を得られるとは限りません。副業にもよりますが、成果が出始めるまでの数カ月は作業時間と報酬が見合わず、挫折してしまう人が多いです。

ふるまち
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副業を成功させるには、時間を確保すること、継続することの2つが大切です

副業はバレる?

副業バレは防ぐことができます。副業がバレる原因は

  1. 人からバレる
  2. 住民税でバレる

の2つです。

1つ目の原因は自分から同僚に話してしまったり、副業の現場を見られたりすることで起こります。副業で稼げるようになっても、お金持ちアピールや同僚に自慢するのはやめておきましょう。

2つ目の原因は副業により収入が増えることで住民税が増え、会社にバレてしまうことです。きちんと確定申告をして、住民税を普通徴収にして自分で収めれば防げます。

ふるまち
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確定申告の書類に住民税の納付方法についてチェック欄があります。普通徴収にチェックしましょう。
住民税には給料から天引きする特別徴収と自分で納付する普通徴収があります

よく聞く確定申告をしたらバレる、マイナンバーからバレるということはありません。

副業とお金の知識は本を読んで勉強することをおすすめします。以下はフリーランス向けの本ですが、基礎知識が網羅されていて、副業についても解説されているので、ぜひ読んでみてください。

編集者が副業に活かせるスキル

本業で得たスキルを活かせる副業を選ぶことをおすすめします。

本業のスキルを活かせる副業をすることで、稼げる可能性が高くなる本業と副業で相乗効果が得られる、などのメリットがあります。

編集者が活かせるスキル
  • 情報収集能力
  • 企画力
  • 構成力
  • 文章力

編集者のスキルは記事を読んでいる皆さんが1番理解していると思います。

「企画力は高くないから…」と思う方もいるかもしれませんが、比べるのは社内や同業ではありません

情報を集め、企画を立て、書籍の構成を考え、校正の経験はあるはずです。大切なのは編集者のなかでの能力の高さではなく、他職種と比べた編集者の強みです。

ふるまち
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私も文章力は高くないと思っていましたが、webライターとして稼げています。日ごろ文章にふれている時間の長さは無駄ではありません。自信を持ちましょう!

副業でスキルは成長していきます。成長したスキルは編集者としての能力をさらに高めてくれるでしょう。

ふるまち
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さらに副業で成長、本業がのびて…と上昇気流にのりましょう!

編集者に向いている副業5選

編集者の強みを活かせる副業を5つご紹介します。

メリット、デメリットはそれぞれありますが、将来性がありスキルが身につく場所を選ばないおすすめの副業です。

ふるまち
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どれも実際にやってみると「編集の仕事と近い」と感じました

副業にはフロー型ストック型の2種類があります。

フロー型は、仕事に対してすぐに報酬が支払われますが、安定的にお金を生み出してくれません。

動画編集(フロー型)では受注した動画を納品したらお金をもらえます。しかし、それ以上報酬が発生することがありません。

ストック型はすぐにお金にはなりませんが、安定的にお金を生み出してくれます

Youtube(ストック型)は収益発生に条件がありますが、投稿した動画が再生されるたびに収益が発生し続けます。
フロー型で短期的な収入を得つつスキルアップ、ストック型の副業も育てて将来的に安定した収入を目指すことをおすすめします。

webライター

webライターはブログ、メディアなどweb上に公開される記事を執筆する仕事です。

初期費用はパソコンをもっていれば特にかかりません。

一定の文章力があれば、はじめる前の特別な勉強は不要です。案件ごとに配布されるマニュアルに沿って執筆すればOK。

ふるまち
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一定の文章力は編集者なら全員クリアしているので安心してください

フロー型になるため、ストック型の同ジャンルの副業「ブログ」と組み合わせることをおすすめします。

ブログ

webライターと並行してブログをはじめることをおすすめします。ブログは運用を続ければ安定的な収入を生み出す可能性のあるストック型のビジネスです。

初期費用は無料ブログなら無料、有料ブログなら1万円ほどになります。収益化を真剣に考えるならWordPressの有料ブログがおすすめです。

月100万円以上を稼ぐ人気ブロガーもたくさんいます。収益発生までは大変ですが、時間をかける価値のある副業です。

動画編集、Youtube

フロー型として動画編集、ストック型としてYoutubeの組み合わせもおすすめです。

初期費用は動画編集ソフト(1〜3万円)と編集に耐えられるスペックのパソコン(10万〜)が必要になります。

動画編集は書籍編集とは違いますが、区切りの入れ方、全体の構成の考え方は編集と似ていると感じます。

動画編集スキルが身についたら、実際に自分で動画を作り、Youtube投稿をはじめてみましょう。

ふるまち
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私はM1 MacBook AirとPower directorを使っています

編集・校閲

みんな大好き、編集・校閲の仕事です。基本的に経験者しか受注できないため、フリーの編集者か、私たち現役編集者しか受けることができません。

しかし、本業から想像できると思いますが、仕事量が多くなります。スキマ時間でこなすには少し厳しい印象です。受注する場合は期日や内容をしっかりと確認しましょう。

編集者の副業ならクラウドソーシングサイトがおすすめ!

どうやってはじめたらいいの?と思いますよね。

webライターや動画編集、編集・校閲の仕事を探すならクラウドソーシングサイトの活用がおすすめです。

クラウドソーシングサイトでは企業や個人が発注した仕事に対して、受注者が納品することで報酬を得る仕組みになっています。業務委託ですね。

ブロガー(発注者)がブログ記事の仕事を発注→webライター(受注者)が記事を納品→ブロガーがライターに報酬を支払う

面倒な手続きなども代行してくれて、メッセージのやり取りもすべてサイト上でできます。副業初心者には非常にありがたいシステムです。

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私もクラウドソーシングサイトに登録してwebライターの仕事を受注しています

おすすめのサイトは「ランサーズ」「クラウドワークス」の2つです。下記の記事で登録方法を解説していますので、よろしければご覧ください。

興味をもっても行動できる人は2~3割、継続できる人は1割を切ると言われています。行動、継続でまわりに差をつけましょう。それでは!

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