こんにちは。プラムネットのブッククリップを使って勉強、読書をしているふるまち(@furumachiLife)です。
本を開いたまま両手を離したいとき、ありませんか?
- 問題集を解く
- 本を見ながらタイピングする
- 食べながら読む
などなど。特に分厚い本だと手を離した瞬間、閉じてしまったり、ページがめくれてしまったり、地味にストレスが溜まりますよね。
資格試験の参考書や問題集、分厚いんですよね…。FP、簿記試験の勉強に活躍してくれています
そんなときに便利なのがブッククリップ。本を開いたまま固定してくれます。本記事では私が愛用しているプラムネットのブッククリップを紹介します。
プラムネットのブッククリップの特徴
ブッククリップはページの端をつまんで、本を開いたまま固定するクリップです。
程よい重さと大きな挟み口で分厚い本もハードカバーもしっかり抑えてくれます。
内側にはフェルトが付いていて、大切な本を傷つける心配もありません。
メモスタンドとしても使えます。
プラムネットのブッククリップのメリット・デメリット
- 安い
- 頑丈で壊れにくい
- 本を開きながら作業できる
- 小さなストレスがなくなる
- 見た目が無骨
- 少し大きい
プラムネットのブッククリップは940円と非常に安いです(2021年10月)。
すぐに壊れてしまうブッククリップもありますが、プラムネットのブッククリップは頑丈で、壊れにくいです。
毎日使ってますが、壊れる様子はありません
左手で本を抑えながらでも、他の作業をしたりもできますが、若干ストレスですよね。1,000円以下で気分良く勉強・作業できるなら安い買い物だと思います。
デメリットとしては見た目が少し無骨です。個人的にはシンプルで気に入っていますが、カラフルなものが好きな人には物足りないかもしれません。
また、少し大きいので使わないとき、かつ机が小さいと邪魔になる可能性もあるでしょう。
メリットに対して、デメリットはほぼないと言えるので、自身を持っておすすめできる勉強グッズです
おすすめのブックストッパー
本を開いたまま固定するブックストッパーはクリップだけではありません。ここではおすすめのブックストッパーを紹介します。
ブッククリップ
ブッククリップにも、プラムネットのように端を挟むタイプもあれば、中央で固定するタイプもあります。
中央で固定するタイプは文庫本などの小さい本も安定して固定できるのがメリットです。一方で、ページは端を挟むタイプの方がめくりやすいですね。
小さい本も固定できなくはないし、ページはめくりやすい方が好きなので私は端を固定するタイプを選びました
ブックスタンド
クリップの他にブックスタンドも便利です。ブッククリップと悩んだら、自分が使うシチュエーションを考えてみると良いでしょう。
- 置いて読みたい
- 外でも使う
- 開いた本とノートやパソコンを一緒に置けるスペースがある
- 立てて読みたい
- 家でしか使わない
- 本を立てないとノートやパソコンと一緒に置けない
外でも使いたかったのと、使わないときに置く場所がなかったのでブッククリップにしました
ブッククリップは勉強のお供に最適!
本を見ながら問題を解きたい、タイピングをしたい、食事をしたい、そんな願いを叶えてくれる格安勉強グッズ「ブッククリップ」を紹介しました。
本を固定したいならブックスタンドも便利です。自分の使用するシチュエーションを考えて選んでみると良いでしょう。
日々の小さなストレスが解消され「もっと早く買っておけば良かった」と思えるアイテムでした。ぜひ試してみてください。それでは!
コメント